〜 e-AT機器の活用と夢の実現 〜 第2回 こころ大賞

主催: 特定非営利活動法人e-AT利用促進協会

主旨

e-AT機器(電子技術・情報技術を活用した支援機器)は,障害のある人や高齢者にとっての生活手段として,無くてはならないものになってきています。「コミュニケーションの手段」あるいは「自己表現の手段」,「生活を便利にする手段」として,たとえば,メールのやりとり,携帯電話の活用,ホームページやブログの作成,パソコンを使った作文・絵画・作曲,オンラインショッピング,情報家電など,多岐にわたる分野で生活を豊かにする道具になっています。そのようなe-AT機器を活用することで,障害のある人が,自分の夢を実現できた例も多く聞かれるようになってきました。夢の実現は,われわれに感動を与えてくれます。これは,e-AT機器だけでなく,障害のある人の努力,e-AT機器活用を支えてくれる支援者や家族の協力があってはじめて実現できるものです。

この賞はこういった夢を実現するための努力や工夫を称える目的で贈られます。同時に,受賞者の夢の実現を多くの人に知ってもらうことで,誰もが持ちうる障害や誰にでも起こりうる病気に対しても,前向きで建設的な生き方があることを示してくれるでしょう。

第2回 実施要項

対象者ならびに選考基準:

e-AT機器を活用して夢を実現した障害や高齢者(既に亡くなった方も含みます)とe-AT機器の活用と夢の実現を直接的に仕事として支援している人(有償・無償は問いません)

例)

募集締め切り:

2006年(平成18年) 10月23日(月)必着

応募方法:

以下のものを事務局まで電子メール(atac@e-at.org)あるいは郵便で送付して下さい。

応募資料については,広報等のために無償で当協会ホームページ(http://www.e-at.org/)などでの公開ができるものとします。
応募原稿にご記入いただいた個人情報は,本賞の選考,結果のご連絡,受賞者への取材,必要書類等の発送を目的で使用し,これ以外の目的に利用することはありません。あらかじめご本人の同意なく第三者に開示することはありません。

お問い合わせ先・応募先:

選考方法:

書類審査ならびにヒアリングを併用

賞:

「こころ大賞」・・・・1グループに賞状と記念品が贈られます。12月2日のATACカンファレンス2006京都にご招待し,表彰式を行います。
「奨励賞」・・・・ 1グループに賞状と記念品が贈られます。

選考委員:

選考委員〔敬称略/五十音順〕

審査結果の発表:

11月中旬に応募者に通知します。
受賞者には,「本人写真」,「受賞の一言」(当事者ならびに支援者双方)をいただき,当協会ホームページ(http://www.e-at.org/)にて発表いたします。また,ATACカンファレンス2006京都会期中,パネル展示にてご紹介いたします。
12月2日に,同カンファレンスにて,結果発表,ならびにご紹介いたします。