特定非営利活動法人e-AT利用促進協会

「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」 概要・資料

概要

「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」は、2005年度よりNPO法人e-AT利用促進協会と共同で実施してきた「障害者のIT利用支援のためのUPプログラム」の発展形として実施します。これまで同プログラムでは、IT講習を全国10ヶ所以上で開催したほか、全国規模のカンファレンスを3回開催し、延べ10,000人以上の障害者のIT利用支援者を全国各地に育成しました。新規プログラムでは、2年間で全国各地の障害者就労支援団体約100団体に対し、障害者の就労に役立つ中古PCやソフトウェア、AT(アクセシビリティ テクノロジ:障害者支援技術)機器、ITスキル研修などを提供し、約1,000人の障害者によるIT活用を支援することを目指します。

「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」概念図
「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」概念図
マイクロソフトの企業市民活動

マイクロソフトは「世界中の全ての人々とビジネスの可能性を最大限に引き出すための支援をする」という企業ミッションのもと、これまでITを活用する機会が少なかった方々の可能性を広げるため、「Microsoft Unlimited Potential」を推進しています。ITの活用支援を通じて持続的な社会的、経済的機会を提供することを目標に、全世界で展開されている取り組みです。

コミュニティITスキルプログラムは、「Microsoft Unlimited Potential」の一翼を担う社会貢献プログラムです。これまでITを活用する機会が少なかった方々に対しITスキル研修を提供し、ITの活用による社会参画や就労の機会拡大などの新しい可能性を広げたり、社会的課題の解決に貢献することを目指しています。日本および世界各地において、地域に根ざした非営利団体とのパートナーシップのもと展開しています。

URL: http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ca/cts/default.mspx

NPO法人e-AT利用促進協会の活動

e-AT利用促進協会は、障害者自身がe-AT(電子情報支援技術)を活用し、生活の幅を広げることを支援する福祉情報技術の専門家集団のNPO法人です。また、e-AT利用促進協会は障害者へのIT利用支援を行うための資格制度「福祉情報技術コーディネーター」を実施運営しており、支援者の質の向上に取り組んでいます。

e-ATの活用における良きサポーターとしての中間支援者を養成し、市場にあるe-ATを的確にエンドユーザーに送り届けるとともに、エンドユーザーのニーズを開発者にフィードバックできる仕組みづくりを実践し、情報化社会の発展に寄与することを目的として活動しています。

主な事業としては以下を実施しています。

  • 障害の理解とe-ATの活用に関する体系的な学習機会の提供
  • 資格制度運用による中間支援者の社会的な地位確立
  • 資格取得者向けステップアップ支援
  • 資格取得者向けスキルアップ支援
  • 各種情報提供
  • 情報通信機器及び情報通信サービスの調査研究活動

URL: http://www.e-at.org/

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